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2014年10月24日

memory of Red Bull Music Academy Presents EMAF TOKYO 2014。

10月の18日、19日にかけてLIQUIDROOMで「Electronic Music of Art Festival Tokyo2014」が開催されました。

1日目の18日はLOFTでausの美しいElectronicaを堪能後、ROOMへ移動しtomadによるジャンルレスなMega-Mix、Kyoka(raster-noton)、submerseと聴きつつ、KATAへ移動。
MulllrのDarkなAmbient/Noiseに打たれ、Daisuke Tanabeの無国籍&多文化Electroへ。ドリルンベースも織り交ぜて素晴らしいDJプレイでした。この日のベスト!
そしてメインのROOMに戻ってADDISON GROOVE。オーディエンスをとことん楽しませるサーヴィス満点のBass Music!。そしてLuke VibertはAFX、LFOと大ゴマAcid/Technoで容赦なく叩きつけフロアを席捲。ラストのLoneまで最高の音楽が楽しめました。

2日目はROOMでAmetsubのAmbient/Electronicaロングセットから。とにかく美しい。言葉もない(DJ-Mixもそろそろリリースして欲しい)
Angel Deradoorianの恍惚たる音と声にうっとりしつつ、Alex BanksのBassとTechnoが融合した最高のセットに感動。
思っていた以上にぶっ飛んでいたMatthewDavidを聴きつつ、LOFTへ移動してLASTorderのDreamyなElectronica、キュートなpiana(ft.Kasiwa Daisuke)の澄んだ声に癒されると再びROOMへ戻り、Untoldの踊らざるを得ないエネルギッシュなDeep Technoに痺れ、大トリのJames Holdenへ。生ドラムを取り入れた壮絶なGroove感にしこたま圧倒されて閉幕。

LIQUIDROOMのサウンドシステムのこの落ちついた感じ。やっぱいいですね。
posted by Clipz at 19:30| memory of ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

memory of LFO。

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LFOのMark Belが亡くなりました。

Warpの公式サイトでは手術後の合併症によるものと発表されています。

WarpからはLFO名義で『Frequencies』(1991)、『Advance』(1996)、『Sheath』(2003)をリリース。
いわゆる"Bleep Techno" のパイオニアとして知られ、またBjörkの多くの作品でプロデュースに携わっていました。
『electraglide presents Warp20』や『SonarSound Tokyo 2013』で来日し、その意欲的で革新的なパフォーマンスは強く印象に残っています。

突然の訃報。とにかく残念でなりません。


RIP Mark Bell



「マーク・ベルの必聴10曲」(Remembering Mark Bell: His Top 10 Productions)


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2011年07月29日

memory of Rei Harakami。

Rei Harakamiこと原神玲さんが7月27日に脳出血で逝去されました。

1st『Unrest』(1998)、2nd『Opa*q』(1999)、3rd『Red Curb』(2001)、4th『lust』(2005)。どれも名作でしたが『Unrest』の衝撃はかなりのものでしたね。

シンプルなのにとても情緒的。ほのぼのとしたなかにちょっぴり寂しげな唯一無二の音を奏でる音楽家でした。

矢野顕子さんとのユニット、yanokamiやUA、くるり、GREAT3らのRemix Workでも活躍。

くるりの「ばらの花」のRei Harakami Remixは本当、何度も何度も繰り返して聴かせていただきました。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
posted by Clipz at 06:38| memory of ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

memory of SonarSound Tokyo 4/2

新木場"ageHa"で行われたSonarSound Tokyoの1日目に参加。

節電自粛とか余震とかHudson MohawkeやModeselektor、Seefeelなどキャンセル組の多さとか問題はいろいろありましたが、MakotoやDJ KENTARO、Karl Hyde & Darren Price (Underworld DJs)らが急遽追加出演して開催決行。

SonarDomeではMakotoのSoulfulなLiquid Funkで幕を開けるとメインのSonarClubではRyoji IkedaがArtformなAbstract Minimalで圧倒。続いてY.Sunaharaがリリースが1週間延期された『liminal』をPLAY。映像と音楽のMixという点では文句なしに一番の出来でした。一番といえば最高に熱かったのがDJ KENTARO。魂こもってましたね。
DJ Krushの次にはドラゴンボールの亀仙道着を着たFlying Lotusが登場しSoulやRockも取り入れたFuturisticなJazz/Breaksを披露。

そして最後はUnderworld DJs。・・・来てくれただけで感謝。

2日目は参加できませんでしたがKode9、Battles、DJ Yogurt、ROVO、Dorian Conceptらが出演。

規模が縮小されたこともあってか「Sonar」のもうひとつの趣旨でもあるマルチメディア・アートを十分に堪能できなかったのが残念でなりません。次回はもうちょっと広いスペースで楽しみたいですね。

Picture Gallery

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2010年09月05日

memory of Metamorphose 2010

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10周年ということもあってメインの「SOLAR stage」が超豪華。

spiritual state ensemble with nujabes spirit、Omar Rodriguez Lopez Group、Manuel Göttsching、Mogwai、X-102、The Album Leaf、65daysofstatic、Moritz Von Oswald Trio featuring Vladislav Delay。

内容も濃くて踊るよりもつい聞き惚れ見とれてしまうパフォーマンスばかり。みんな凄すぎ。

Omar Rodriguez Lopez Groupの超絶演奏に圧倒され、Manuel Göttschingの渋さに癒され、Mogwaiの序破急の展開ぶりにやられ、X-102の壮大な宇宙遊泳に溺れ、(ラストの2人のお辞儀がかわいかった。途中、一瞬音が止まったのは演出じゃないです。)The Album Leafの美しさに感動し、65daysofstaticのパワーにぶっとび(個人的にはベスト!早朝で客がローテンションだったのはマイナス)、Moritz Von Oswald Trioの天才ぶりに舌を巻くと。(nujabesの魂よ永遠なれ!)

踊り足りないときはスロープ下のOrtofon‘n‘Bassブースに行ってました。3decks使いのTetsujiさんのPlayは印象深かったですね。

「PLANET」と「LUNAR」にほとんど行けなかったのが心残りです。(Dubfire、Darren EmersonもLarry HeardもEYEも見れんかった。)

あと忘れちゃイケナイのが「ゆーさろん」。千円の入浴料は高いけど便利でした。帰り際に温泉によってさっぱりすることもできるし、今後も「自転車の国」で開催してくれるといいですね。


posted by Clipz at 22:54| memory of ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

memory of KAGAMI。





電気グルーヴのライブサポートメンバーやDJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSとしても活躍していたKAGAMIこと加々美俊康さんが5月25日に逝去されました。

享年33歳。

代表曲『Tokyo Disco Music All Night Long』のようなFunkyなDisco Tech/Technoを得意とし、DJとしてWIREなど国内外で行われた多くのイベントを盛り上げてくれました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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2010年03月20日

memory of Nujabes。

hydeout productions主宰、瀬場潤ことNujabesが2月26日深夜に交通事故のため急逝されました。

36歳。

あまりにも突然の訃報にただただ驚き悲しむばかりです。

とても気高く、深く、聴く者の魂にまでしみわたるModalなJazzy Beat。

Rest in Peace.

Rest in Beat.

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。






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2009年05月06日

memory of 忌野清志郎。

2009年5月2日午前0時51分、シャイで熱くて格好つけてないのにかっこいい大人、忌野清志郎さんが亡くなりました。

「僕の好きな先生」「雨あがりの夜空に」「トランジスタラジオ」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」「ベイビー!逃げるんだ。」「パパの歌」「デイドリーム・ビリーバー(モンキーズのカバー)」・・・

今際の際でも声を張りあげて歌いたくなる。

ウソやタテマエをものともしないまっすぐな言葉で、放送禁止も発禁処分もぶちのめしてきた反骨と愛のロッカー。

ご冥福をお祈り申し上げます。




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2008年10月17日

memory of  『赤塚不二夫』

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「冗談は真面目に面白いことは真剣に」

2008年8月2日に72歳で逝去した漫画家・赤塚不二夫さん。
漫画だけでなく、赤塚不二夫と全日本満足問題研究会、面白グループなどの活動を通して多くのファンを楽しませてくれました。

こちらは「天才バカボン」のパパの年齢が41歳、作品が「週刊少年マガジン」に連載されて41周年になるのを記念して制作されたトリビュートアルバム。
デブパレード / HALCALI / ミドリ / 電気グルーヴ×スチャダラパー / RANKIN TAXI & Why Sheep? / EYE with KABAMIX / こだま和文×瀧見憲司 feat.Stoned Green Apples / 小西康陽 / 宮尾すすむと日本の社長 / ロリータ18号 / 筋肉少女帯(Remix:HAIR STYLISTICS)/ ECD / 曽我部恵一BAND / 矢野顕子 ら名だたる“赤塚マニア”がカヴァー&Remixに参加。

ブックレットには「私もあなたの作品のひとつ」とその死を悼んだタモリ(森田一義)のインタビューを収録。帯原稿は細野晴臣が担当しています。
tracklist
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2007年04月22日

memory of  『DJ Klock』

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ダブ、エレクトロニカ、テクノ、ヒップホップといった多岐にわたるフィールドでユーモア溢れるセンスを発揮してきたDJ Klockことカトウリョウさんが亡くなられたというニュースが。〈Sublime〉からリリースされた1st『human essence』(2002)、Revirthからの2nd『sensation』(2004)、〈Clockwise〉からの3rd『San』(2006)。その他にもMix作品が多数。「音楽がその人そのもの」を表すという言葉通り、カテゴリーの垣根を飄々と取っ払ってしまう軽快でFUNNYな作品やメタモルフォーゼやフジロックでのLIVEパフォーマンスが偲ばれます。

R.I.P DJ Klock  

ご冥福をお祈り申し上げます。

revirth


efterklang.The memory of DJ Klock
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posted by Clipz at 14:19| memory of ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする